家計を改める

無料宿泊がお得!家族旅行に最適な「SPGカード」7つのポイント

家族旅行は楽しいですね!目的地はもちろん、道中もワクワクします。

しかし、宿泊を伴う旅行は費用が跳ね上がります。移動や目的地の入場料、レストランの費用はもとより、家族の宿泊費も含めると、どうしても気軽に出かけることが難しいです。

そんな悩みを持つ方に、この記事を読んでいただきたいと思います。

さつき
さつき
旅費は抑えたいけど、安いホテルに泊まるのはちょっと・・・
いつき
いつき
お得なホテル系特化カードがあるよ!

筆者は2016年に後述する「SPGカード」の存在を知りました。当初は高額な年会費に尻込みをして保有を悩んでいましたが、「子供が小さく、家族旅行に付き合ってくれる期間限定」で発行を決意しました。

そして、発行初年度から威力を発揮し、今ではメインカードとして家族旅行の大部分をカバーしています。

このカードを持つと、今まで出費が理由で消極的だった家族旅行へのスタンスが変わり、自分から「今度の旅行はどうする?」と積極的に家族旅行を提案できるようになりました

また、紹介制でポイントが跳ね上がるので、紹介経由で発行されることをおすすめします。

いつき
いつき
悩んでる時間の方が勿体なかった。。

SPGアメックスカードとは

SPGとは、「スターウッド・プリファード・ゲスト」の略語で、マリオット系列のホテル特化クレジットカードです。

年会費は税込34,100円プラチナカード級の年会費です。

ただし、SPGカードに付帯する特典を考えると高い年会費でさえ「お得!」と思えるほど充実したサービスを受けられます

特に以下の3点が強みです。詳細は後述します。

・無料宿泊特典
・ゴールドエリート資格
・実質無期限のポイント制

それ以外にも「家族旅行」全体をカバーしてくれる協力なステータスカードです。

家族旅行が「無双状態」になります!

特典対象のホテルとは?

馴染みのない方が多いと思いますが、SPGカードの対象ホテルブランドを列挙してみます。日本国内では都心(東名阪)や観光地(北海道、沖縄、京都等)に集中して展開されています。

【ラグジュアリーホテル】
・マリオット
・シェラトン
・リッツ・カールトン
・ウェスティン

【都市型ホテル】

・コートヤード
・アロフト

【ビジネスホテル】
・Moxy

その他、積水ハウスとコラボしたロードサイド型ホテル「フェアフィールド」を展開しています。

観光地のど真ん中が多いです!

ホテルカテゴリーとシーズン

ホテルには「カテゴリ」と呼ばれるランクがあり、繁忙期を示す3つの「シーズン」で泊まるために必要なポイントや宿泊費用が変わります。

カテゴリ オフピーク スタンダード ピーク
1 5,000 7,500 10,000
2 10,000 12,500 15,000
3 15,000 17,500 20,000
4 20,000 25,000 30,000
30,000 35,000 40,000
40,000 50,000 60,000
50,000 60,000 70,000
70,000 85,000 100,000

上記の通り、カテゴリ7のオフピークまでは無料宿泊特典が適用できます。

カテゴリ7のホテル例はディズニーリゾートのオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」があります。

我が家はディズニーが好きで、年に1回はディズニーへ宿泊付きで遊びに行きます。

オフシーズン狙いですが、特典でホテル泊することで、遅くまでパーク内で遊ぶことができるようになりました。

年会費は「家族旅行積立」と割り切ってます!

なお、通常のカード利用でポイントを貯めることができるため、メインのクレジットカードにするとポイントをガッツリ貯めることができます。

2021年10月時点の筆者の保有ポイント数は224,376pt3泊分の無料宿泊特典を保持しています。

家族旅行におすすめな7つのポイント

ここからは、SPGカードを持つことで得られる主なポイントを7つご紹介します。

無料宿泊特典

まずは無料宿泊特典が挙げられます。具体的には、カード更新の1年毎に50,000ptまでの宿泊が可能になる「サーティフィケート」が付与されます。

注意点は、初年度は付与されません。その代わり、紹介制度の特典やカードで付与されるポイントがあります。

まずは50,000ptで泊まりたいと思えるホテルがあるかをチェックしましょう。
オフピークであればカテゴリー7を狙うのもアリですが、通常の土日であればオフピークの日はほとんどありません。

なお、無料宿泊特典は基本的に大人2名分、1室が原則です。ホテルによっては3人、4人まで泊まれることもありますので、目ぼしいホテルがあれば電話等での確認をおすすめします。

「子供がいると使えないじゃないか!?」という声が聞こえてきますが、落ち着いてください。SPGカードの強みはここからです。

SPGはカバー範囲が広いんです!

添い寝可能な年齢が高い

SPGカードのポイントを使った無料宿泊は大人2名1室が原則ですが、大体11歳~12歳までは「添い寝」が可能で、追加料金が不要です。

他のホテルでは、2歳~3歳までが無料ですが、小学生にもなると別料金を取られてしまいます。結果的にホテル代がかさんでしまうため、添い寝ができるのはお得ですよね。

ゴールドエリート資格を獲得

SPGカードの強みはいきなり「ゴールドエリート会員」になることができます。飛び級でVIPの手前までステータスアップするイメージです。

ゴールドエリート資格の具体的なポイントを5つにまとめてみました。

特典が多すぎて整理が大変です!

客室の無料アップグレード

空きがある場合に限られますが、予約した部屋のグレードを無料で上げてくれます。スイートルームへのアップグレードは不可です(プラチナエリートから可です)

チェックインした時に、「空きがございましたので●●のお部屋をご用意しました」と言われた時のテンションの上がり方は半端ではありません。

筆者が印象を受けたアップグレードでは、出張で泊まったシェラトン広島でキングサイズのベッドのある部屋にアップグレードされました。

ベッドにガウンを着て寝てましたw

レイトチェックアウト

通常のホテルでは11時チェックアウトですが、14時まで延ばすことが可能です。

ホテル内でゆっくりするというより、ホテル周辺の施設で遊ぶと便利です。我が家はディズニーリゾート近隣のシェラトン・グランデ・トーキョーベイで、土曜日はパークで遊び、日曜日はホテルで朝食、イクスピアリで買い物、荷物を抱えて帰宅、といった流れをルーティンとしています。

ポイント加算

SPGカードを使ってホテル代を決済すると、25%のポイント加算があります。東京や大阪ではマリオット系のビジネスホテル「Moxy」があるため、出張でポイントを貯めて家族旅行で使う、というのが筆者の常套手段です。

サービス利用が15%オフ

さらにホテルのサービス料金を15%オフしてくれます。ホテルのサービスやレストランは質が高いので料金が高くつきますが、15%オフは嬉しいです。

ウェルカムギフト

ホテル宿泊の際、ウェルカムギフトとして250~500ptが贈呈されます。地味にありがたい仕組みです。(昔はポイントをもらうか、ラウンジでドリンクが飲めるかを決めることができてました)

その他:子供の朝食無料

また、ゴールドエリートでなくても、マリオット会員であれば12歳までの子供の朝食が無料(2人まで)です。

ホテルの朝食って、とても美味しいしブッフェだとテンション上がりますよね。

その分、子供の料金もそれなりに高かったのですが、12歳まで、2人分まで無料です!

さつき
さつき
凄い!普通のクレカと全然違う!
いつき
いつき
外資系ホテルのカードだからね!

持続性の高いポイント期限

マリオットのポイントは有効期限が2年ですが、ポイント加算があった場合、期限が更新されます。つまり、半永久的に貯まる仕組みになっています。

ポイント付与のあるカードは月並みですし、付与日から起算して●年、といった形がほとんどなので、大きなロットを狙うことが可能です。

ちなみに、筆者は2021年8月時点で219,629pt貯め、3つの無料宿泊特典(サーティフィケート尾)を保持してハワイが豪遊する予定です。

マイルとの互換性

次に、ホテル系クレジットカードとは言え、貯めたポイントをマイルに換えることが可能です。

外資系のクレジットカードなので、ANAはJALはもちろん、デルタ航空など40超の航空会社と連携しており、マイルとの互換性が高いです。

還元率については、ANAマイルを例にすると60,000ptで25,000マイル(5,000マイルの加算含む)と交換可能ですので、マイル還元率は1.25%です。

ポイントを買うことができる

その他、ポイントは貯めるだけでなく、買うことも可能です。端数調整には最適です。

しかも、年に数回、割増でポイント買うことができるセールをやっています。

ホテル宿泊に充当することもできますし、マイルにも換えることができるので、ロットの大きなホテルポイントやマイルの端数調整が可能になり、自由度が増します。

まとめ

高額なホテル系クレジットカードを持つかどうかは悩ましいです。

しかし、子供が小さい、期間限定で所持するには年会費以上の価値があると筆者は考えています。

家族旅行は、子供の記憶にもハッキリと残ります。

宿泊も含めて充実した時間を過ごしたい、という方は是非お考えください。

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