くらし・育児

【社畜上等!】辞められない?サラリーマンを続けることののメリット5選!

大副業時代。終身雇用はもはや戦後から平成で終了。実を言うと、アメリカだって昔は終身雇用を謳ってたんです。嫌な上司もいない、変な客もいない、起業やフリーランスを推奨する記事や広告を沢山見ますね。

筆者は10年以上同じ会社に在籍している古き良き時代のサラリーマンです。今回の記事は、逆にサラリーマンがどれだけ優遇されているかを記載しました。起業をすることは悪いことではありませんが、サラリーマンのメリットは実はよく見えていないだけだった、またサラリーマンに戻りたい、となることがないように記事にしています。

安定的なキャッシュフロー

給与所得は、会社との労働契約に基づく時間の切り売りです。時間級であれば勤務時間に応じた給料が入ってきます。フリーランスになると、顧客へのアプローチ、セールス、受注、納品、請求、着金を全て自分でやる必要があります。副業の代表格であるブログも、1円稼ぐだけで大変です。

ノウハウ、人脈をタダで吸収、蓄積

次に専門性です。会社であれば専門性をもった部署や人材、ツールを抱えており、それらに触れているうちに自分の専門性が上がっていきます。また、組織は人材の宝庫ですし、顧客と接点を持つ場合、フリーランスでは会えないような人と接することも可能です。

福利厚生

社会保険

実はサラリーマンは優遇されている社会保険。国民年金、厚生年金は会社が一部負担してくれ、なおかつ納税の代行までやってくれてます。その額は年間100万円超にも登る金額です。フリーランスになると、自分で納付する必要があり、高額且つ手間のかかる作業です。会社勤めをやめて初めて、いかに税金が高いかを思い知らされる仕組みになってます。

諸手当

企業では、福利厚生という名目で社宅や住宅手当を用意している企業が多数あります。また、保養施設を所有していたり、食事補助があったりしますので、給料以外で優遇されている部分があります。

退職金

給料以外にも積立てられている退職金。中小企業でも退職金の積立には節税措置が取られており、認識の無いうちに貯まっているのが現状です。中には年金の制度を独自に持っている会社もあり、老後の積み立てを自動でやってくれている場合もあります。

社会的ステータス、信用力

日本において、安定的な給料が入るサラリーマンの信用力が抜群です。数千万円の住宅ローンを借りることもできるそ、ポイントサイトのクレカ案件だって難なく審査が通ります。フリーランスで高額クレジットカードを作ろうとすると、審査が厳しかったりします。

人間関係

嫌な人間関係もありますが、共通の目標、共通の悩みを待つ仲間は多数、年代も分散してるのでコミュニティ作りには最適です。逆に、退職して組織から個人になった時に人間はボケやすいと言われます。いかに組織が良い刺激を与えていたかは、外に出なければわかりません。

まとめ

サラリーマンは、滅私奉公である一方、隠れた優遇策が多数存在します。フリーランスは自由がある一方で、収入を得る手段に毎日悩んだり、重たい税金に苦しむことがあります。フリーランスになるにしろ、起業するにしろ、サラリーマンで得られるメリットを捨てることを再度認識し、自分の意志を固くしましょう。

また、サラリーマンは安定収入があることから、長期の住宅ローンを組んでマイホームを購入することが可能です。しかし、住宅にかかる本当のコストを考えた上で、慎重に考える必要があります。

 

日本ブログ村バナー